義歯(入れ歯)
Dr.笠川
禁止されている食べ物はありませんが、入れ歯をつけた状態で硬いものや粘度のあるものは食べにくいかと思います。無理に食べると入れ歯が壊れたり口腔内が傷つく恐れがありますので、小さくしてから食べるなど工夫して食事を行っていただければと思います。
Dr.西本
型取りで1回、装着で1回になります。しかし、虫歯などがある場合はそちらの治療を終えてから入れ歯の作製になりますので、治療で何度かお越しいただく必要があります。また、入れ歯の装着後も調整やメインテナンスでお越しいただく場合があります。
Dr.笠川
専用の歯ブラシを使用して清潔に保つようにしてください。歯磨き粉には研磨剤が配合されていますので、歯磨き粉は使用せず入れ歯を磨いてください。入れ歯の洗浄剤もございますので、そちらをご使用いただくのも良いと思います。
Dr.奥村
入れ歯のお手入れを怠ると細菌が付着し、虫歯や歯周病になる恐れがありますので日頃のメインテナンスが必要です。また、使用しているうちに多少形が変わってしまうことがありますので、定期検診に来ていただきその都度調整させていただきます。
Dr.杉本
始めはどうしても違和感がありますが、慣れると軽減されるかと思います。違和感が続くようであれば調整を行い、可能な限り軽減できるようにさせていただきます。それでも消えないようであれば、よりお口にフィットする自費での入れ歯作成をご提案いたします。
Dr.曽根勝
慣れるまでは少し痛みを感じることがあるので、入れ歯をつけた状態で2.3日様子をみてみてください。もししばらくしても痛みが治まらないようでしたら、入れ歯があっていない可能性があります。入れ歯の調整や再作成をする必要がありますので、一度担当医にご相談ください。
Dr.曽根勝
自費の入れ歯のノンクラスプデンチャーは金属を使わない入れ歯になりますので、金属が目立たない自然な見た目の入れ歯を作成することができます。
Dr.奥村
費用や素材が違いとして挙げられます。保険適用の入れ歯は、異物感があったり金具が目立ったりしますが、安価で作成することができます。自費の入れ歯は、違和感の少ないもの、目立たないものなど患者様のご希望に沿った入れ歯の作成が可能です。しかし、費用は高額になってしまいます。
Dr.奥村
他院で作成した入れ歯でも調整は可能です。入れ歯をつけて違和感や痛みがある場合はお早めにご来院いただき、入れ歯のフィット感を確認しながら調整を行います。しかし、入れ歯の種類によっては調整ができないこともございますので、ご了承ください。
医院紹介
動画
START
TAKARA
ZUKA
インスタグラム