MEDICAL
お口の中の状態を検査・診断します
歯型を
とります
アライン社にて
装置を作製します
治療開始です。2週間毎に装置を交換します
治療終了・保定
Dr.笠川
あります。
マウスピース矯正で治療が可能かは一度お口の状態を見させていただいてから判断いたしますので、ぜひ無料矯正相談にお越しください。
Dr.笠川
可能な限り歯は抜かずに矯正治療を行っておりますが、歯を整えるスペースがない場合や親知らずがある場合は抜歯を行うことがあります。
Dr.杉本
矯正治療を始めたときは痛みが出る方もいらっしゃいますが、2、3日で和らぐことがほとんどです。
我慢できない痛みがある場合は、遠慮なくお申し付けください。
Dr.曽根勝
あります。矯正治療中は歯磨きがしにくくなり、唾液も循環しにくくなるため歯や歯周病になるリスクが高まります。また、矯正の器具を清潔に保たないと虫歯や歯周病になるリスクが高くなってしまいます。
Dr.奥村
初期の虫歯であればそのまま治療ができる場合がありますが、進行している場合は虫歯の治療を行ってから矯正治療を行います。進行度合いによっては、矯正治療よりも虫歯の治療を優先することがあります。場合によってはマウスピースを作り直さなければならないこともありますので、矯正治療中は虫歯にならないよう注意しましょう。
Dr.笠川
可能であれば禁煙していただきたいと思っています。矯正期間中も喫煙していると、歯や装置の着色や血流や代謝が悪くなることで思っているように歯が動かない、虫歯や歯周病になりやすいなどのリスクがあります。そのため、十分な効果を得られたいのであれば、矯正期間中だけでも禁煙を頑張っていただければと思います。
Dr.奥村
宝塚ライフ歯科・矯正歯科でご提供しているマウスピース矯正は取り外しが可能なため、結婚式などのイベントの日は外して参加していただけます。その旨を担当医師にご相談いただければと思います。
Dr.笠川
はい。差し歯があっても矯正治療を受けていただくことはできます。
しかし、治療中は外す必要があったり歯並びが変わることで現在使用している差し歯が合わなくなったりしますので、その際は作り直すことになります。
Dr.曽根勝
基本的には可能です。ただし、抜歯が必要な場合は服薬が必要なこともありますので、出産後から開始することをオススメしております。
矯正治療中、つわりがひどい場合は1〜2か月程であれば中断することもできますのでお気軽にお申し付けください。
Dr.杉本
お早めにご相談いただけると幸いです、紹介先の歯科医院と連携し、可能な限り治療を継続して受けていただけるようにいたします。
マウスピース矯正の場合は、装置を可能な限りお渡しし、転居後も治療を続けられるよう対応いたします。
Dr.曽根勝
マウスピース矯正は1~3か月に1度の通院になりますので、仕事でお忙しい方でも治療を受けていただくことができます。
Dr.笠川
始めはお痛みや違和感で思ったように話せないなどの影響があるかもしれませんが、時間とともに解消されることがほとんどですのでご安心ください。
見た目に関しては、宝塚ライフ歯科・矯正歯科で行っているマウスピース矯正は目立たない矯正方法ですので影響はないかと思います。
Dr.西本
変化がある人もいます。例えば、出っ歯の方は矯正治療を受けることで前歯が引っ込み、Eラインといわれる部分が整うことがあります。また、噛み合わせが正しくなることでお顔のバランスが整うこともあります。
Dr.曽根勝
詳しくは料金表をご確認ください。https://www.lifedc-takarazuka.com/price.html
ご自身の歯並びが軽度なのか、部分矯正だけで問題ないかなどはご自身での判断は難しいかと思いますので、一度宝塚ライフ歯科・矯正歯科にお越しください。無料の矯正相談で治療方針や内容、費用なども含めお話いたします。
Dr.奥村
透明のマウスピースを使用する矯正、ワイヤーを使用する矯正などがあります。(お子様の場合は、咬合育成を目的とした装置を使用する場合もあります。)患者様のお口の状態やご要望に合わせて、矯正担当医が最も効果的な矯正方法をご提案いたします。
Dr.杉本
ぜひ無料矯正相談にお越しください。
お口の中を光化学スキャン”itero”でスキャンさせていただき、矯正後の歯並びをシミュレーションすることが可能です。無理なお声掛けはいたしませんので、安心してご来院いただければと存じます。セカンドオピニオンとしてのご相談も承っておりますので、気軽にご相談ください。
Dr.曽根勝
部分矯正を行うことも可能です。お口の状態を確認させていただき、お口の状態に合わせて矯正の種類をご提案いたします。
Dr.笠川
後戻りしないよう、保定装置(マウスピース)を作成し、矯正後も定期検診でしっかりとお口の状態を確認してまいります。矯正後も気になることがございましたら、いつでもご相談ください。
Dr.奥村
年齢の上限はありませんので、大人になってからも矯正治療を受けることができます。
歯を支えている骨や歯ぐきなどの歯周組織が健康であれば、何歳からでも始めることが可能です。
Dr.杉本
まわりに気づかれたくない方には、透明のマウスピース型矯正がオススメです。
受け口や出っ歯、デコボコ、すきっ歯など様々な歯並びに対応可能です。
Dr.杉本
単に見た目が悪いだけであれば必ずしも必要なわけではないですが、歯並びが悪いことで「お掃除がうまくできない」、「噛む力が通常以上の負担になっている」といった場合は将来的な歯の健康を考えて矯正治療を行ったほうが良いです。
《矯正のメリット》
①口元が美しくなり印象がよくなる
②歯のトラブルが軽減される
③咀嚼機能が向上する
④噛み合わせが良くなる
Dr.曽根勝
お口や歯の状態によって様々ですが、約1年〜3年程度かけて矯正治療を行うことがほとんどです。
オーソパルスという光加速装置を使用すると、歯の周りの組織を活性化させ、痛みを和らげながら、歯や骨の動きを助けることができ、矯正期間を短縮することも可能です。(効果には個人差があります)
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