CASE
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治療前レントゲン画像
・下顎右側大臼歯の遠心部において広範囲にわたる垂直性骨欠損を認める
治療前CT画像
・骨欠損は根尖部を含むほど進行している
治療後半年レントゲン画像
・骨欠損部に対する治癒効果を認める
治療後1年CT画像
・骨欠損部に対する治療を認める
治療後1年半レントゲン画像
・骨欠損において骨の回復が認められる
主訴 | 右下奥歯は病状が進行しており、抜歯が必要と説明を受けたができれば歯を残したいと考えている |
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診断名/主な症状 | 下顎右側第一大臼歯遠心垂直骨欠損 |
治療内容 | 再生療法 |
治療期間 | 1週間(手術、消毒、糸抜き) ・半年から1年間程の経過を観察した後、被せ物の処置を実施します ・被せ物の治療は、別の期間に行うことになります |
通院回数 | 3回(手術、消毒、糸抜き) ・被せ物の処置は別のタイミングで実施します |
費用 | 100,000円(税別)+保険外再診料 ・再生療法1本分(100,000円(税別)) ・保険外再診療は治療時間30分につき3,000円(税別) |
・手術当日は出血や痛みを伴う可能性があります。
・手術当日は飲酒、激しい運動、長時間の入浴は控えていただきます。
・適応症例や骨の治りには個人差があるため、十分なカウンセリングを実施させていただきます。
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