Q&A


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Dr.笠川
目視で確認ができない部分まで確認し、より精密な診断や治療を行うためです。
歯科用CTは3次元的に撮影が可能なため、一般的なレントゲンでは確認ができない部位を把握するために撮影します。
デンタルレントゲンは、お薬がしっかりと充填されてるかを確認を行うときに撮影します。

Dr.奥村
インプラントは基本的には保険適用にはならず、自費診療となります。病気や事故によって顎の骨が広範囲に欠損した場合や生まれつきの1/3以上の顎の骨の欠損や形成不全がみられる場合は保険適用となることがありますが、当院は保険適用のインプラント治療は行っておりません。ご了承ください。
プラスチックは見た目は天然歯に近いですが、セラミック素材のものと比較して耐用年数が短い、傷が付きやすいのでプラークが付きやすいといったデメリットが挙げられます。

Dr.西本
何歳でも歯周病になるリスクはあります。歯周病と聞くと年齢を重ねてから発症するイメージをお持ちの方も多いと思いますが、近年では、若い世代の歯周病も増えています。特に、たばこを吸われる方や歯並びが悪い方は、歯周病のリスクが高くなります。若いからと言って歯周病にならないわけではありませんので、定期的に検診を受けましょう。

Dr.笠川
過剰に摂取すれば中毒を引き起こすリスクはありますが、使用方法と使用量をしっかりと守っていただければ、虫歯から守ってくれる心強いものですのでご安心ください。歯磨き粉に含まれるフッ素濃度の推奨量は、0歳(生後6ヶ月ごろ)~5歳までは1,000ppm、6歳以上は1,500ppmとなっております。

Dr.杉本
乳歯が生え始めるころから柔らかい歯ブラシで磨き始めましょう。始めは綺麗にすることよりも、歯磨きに慣れてもらうことを優先してくださいね。乳歯が生える前からガーゼを用いて磨くようにすると、歯ブラシへの移行がスムーズになります。

Dr.曽根勝
定期健診は、3か月~半年間に1度のペースで受診していただくことをオススメしています。クリーニングを行うと細菌数が減少しますが、3ヶ月経つと細菌数が増加傾向になるためです。虫歯や歯周病になりやすい方は、1〜2ヶ月に1度のペースで通っていただく場合がございます。

Dr.奥村
マウスピース矯正の場合は、ホワイトニング治療を受けていただくことは可能です。ワイヤー矯正の場合は、お口の状態によっては難しい場合があります。矯正期間中にホワイトニングをご希望の場合は、歯科医師・歯科衛生士にお気軽にご相談ください。

Dr.笠川
あります。
マウスピース矯正で治療が可能かは一度お口の状態を見させていただいてから判断いたしますので、ぜひ無料矯正相談にお越しください。

Dr.笠川
可能な限り歯は抜かずに矯正治療を行っておりますが、歯を整えるスペースがない場合や親知らずがある場合は抜歯を行うことがあります。

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