Q&A
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Dr.西本
虫歯治療、歯周病治療、定期健診、入れ歯の製作・調整・修理、嚥下障害のリハビリなど、来院いただくのとほとんど変わらない治療を受けていただくことが可能です。その他の症状も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
Dr.西本
はい。顎関節症は予防することができます。頬杖やうつぶせ寝などの癖を治すよう意識したり噛み合わせを改善したりすることで顎関節症を予防することができます。また、ストレスも原因の一つと言われていますので、ストレスを解消することが予防につながります。
Dr.笠川
顎関節症の治療法は、鎮痛薬を使い痛みを解消する薬物療法、マウスピースを装着するスプリント療法、あごの運動を行う運動療法などが顎関節症の治療法として挙げられます。
Dr.杉本
歯ぎしり、食いしばり、噛み合わせがあっていない、頬杖、うつぶせ寝、ストレスなどが原因として考えられます。1つの原因によって顎関節症になることは少なく、複数の原因が絡み合うことで顎関節症になると言われています。
Dr.曽根勝
顎関節症とは、口が開かない、口を開けると痛みがある、口を開閉する際に顎から音がするなどが症状として挙げられる病気です。珍しい病気ではなく、日本人の半数が経験すると言われています。
顎の痛みのタイプは5つに分類され、筋肉の異常のⅠ型、関節靱帯の異常のⅡ型、関節円板の異常のⅢ型、骨の異常のⅣ型、Ⅰ~Ⅳ型のどれにも当てはまらないⅤ型があります。男性よりも女性の方が多いと言われています。
Dr.曽根勝
出血している場合は止血しましょう。折れた歯を付けることが可能な場合もありますので、生理食塩水や牛乳につけてすぐ歯科医院を受診しましょう。
Dr.奥村
歯茎を切開したり骨を削ったりして抜歯を行います。引き抜くことができない場合は、小さく分割して取り出します。当院での抜歯が難しいと判断した場合は、紹介状を出すことがあります。
Dr.笠川
親知らずの抜歯後、歯茎の腫れや赤みはよく起こりうる症状です。頬やあごの腫れ、口角炎や飲食物を飲み込むときのお痛み、内出血の症状が出ることもあります。ごくまれに止血困難や痺れなどが起こる方もおられます。
Dr.杉本
親知らずの抜歯は麻酔を行いますのでお痛みはありませんが、麻酔が切れた後はお痛みが出る方が多いです。痛み止めを処方しますので、お痛みがある場合は痛み止めを飲んでください。
Dr.曽根勝
お痛みがある場合や他の歯に影響がある場合、虫歯になっている場合は抜歯をオススメしております。まっすぐに生えており、噛み合わせに影響がない場合は必ずしも抜く必要はありません。移植に使用できる場合がありますので、あえて抜歯をしないこともあります。
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