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Dr.曽根勝
神経を取った歯はホワイトニングでは白くすることはできませんが、歯の内部に専用の漂白剤を注入するウォーキングブリーチやセラミック素材の詰め物/被せ物にすることで歯を白くすることができます。

Dr.杉本
審美修復治療で用いるセラミック素材は自由診療になりますので、現金だけでなくクレジットでの支払いも対応しております。

Dr.奥村
セラミックの耐用年数は10~20年で、10年後の残存率は90%程と言われています。保険適用の銀歯やプラスチック素材の詰め物/被せ物の耐用年数は3~7年程と言われています。

Dr.奥村
宝塚ライフ歯科・矯正歯科では、e.max(オールセラミックス)、オールジルコニア、ラミネートべニアをご用意しております。

Dr.西本
可能です。銀歯は虫歯が再発しやすかったり目立ってしまったりと、機能性/審美性でマイナスに感じてしまう方もいらっしゃいますので、銀歯でお悩みの方はぜひお越しください。

Dr.笠川
費用や耐用年数、歯周病や虫歯のなりやすさが違いとして挙げられます。
審美修復治療で使用する素材は保険適用の素材よりも費用は高くなりますが、耐用年数は長く歯周病や虫歯になりにくい素材で、見た目だけでなく機能性でも優れていると言えます。

Dr.奥村
歯の機能回復だけでなく、見た目の美しさも追求する歯科治療のことです。具体的には、虫歯や欠損した部分を修復する際に、天然歯に近い色や質感の素材であるセラミックなどを使用し、より自然で美しい口元にすることが可能になります。
審美修復治療は自費診療になります。

Dr.杉本
歯周病は自然に治ることはありませんので、放置すると最終的には歯が抜け落ちてしまいます。生涯歯を残すことができるよう、定期検診を受けて歯周病を早期発見し、適切な治療を受けましょう。

Dr.曽根勝
歯周病そのものは遺伝しません。ですが、例えば免疫はある程度遺伝しますので、遺伝で歯周病菌への免疫が弱ければ歯周病になりやすいと言えます。また、歯並びも遺伝します。悪い歯並びでしっかりと歯を磨くことができなければ歯周病になりやすくなります。

Dr.杉本
はい。歯周病の治療を受けても、その後のケアが不十分であれば歯周病が再発する可能性があります。
日常でのケアはもちろん、歯科医院を定期的に受診し、歯周病が再発しない・再発してもすぐに治療できるようにしましょう。

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