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宝塚ライフ歯科・矯正歯科の記事『歯医者ではどのように口内炎を治療する?治療法や予防法を解説!』

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歯医者ではどのように口内炎を治療する?治療法や予防法を解説!

こんにちは。兵庫県宝塚市にある医療法人社団 宝塚ライフ歯科・矯正歯科です。

口内炎が痛い女性

口内炎ができて、今すぐ何とかしたいと考える方もいるかもしれません。口の中に起こった症状なので「歯医者で治療ができるのでは?」と思う方もいるでしょう。

本記事では、口内炎の治療は歯医者でできるのか解説します。歯医者で行う口内炎の治療方法や口内炎を予防する方法についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

口内炎とは?

口内炎ができた人

口内炎とは口の中の粘膜に起こる炎症のことをいいます。頬の内側や歯茎、舌にできやすいですが、他にも唇や口蓋、のどの周辺などさまざまなところにできます。

口内炎はできる部位によって名称が変わることが特徴です。歯茎に口内炎ができた場合には歯肉炎、舌にできた場合は舌炎、唇や口角にできると口唇炎・口角炎と呼ばれます。

口内炎の大きさは1mm〜1cm程度です。悪化すると潰瘍になることもあります。

口内炎には、主に次の4種類があります。

アフタ性口内炎

口内炎の中で最もできる頻度が高い口内炎です。円形や楕円形の白い潰瘍ができます。1つだけできるケースもあれば、小さいものが数個できることもあります。

食べ物や飲み物がしみる、強い痛みを感じるといった症状が現れることが一般的です。重症化すると出血することもあります。

アフタ性口内炎のはっきりとした原因はわかっていませんが、ストレスや疲労、睡眠不足、栄養不足、ビタミン欠乏による免疫力の低下などが考えられます。

カタル性口内炎

外傷性口内炎とも呼ばれ、口の中にできた傷によって起こる口内炎です。

口の中を噛んでしまった、矯正器具などが当たったなどの理由で口の中に傷ができると、その傷に口腔内の細菌が入り込み、繁殖して口内炎が起こると考えられています。ほかにも薬品や熱湯が刺激になってできることもあります。

赤く腫れたり、水疱ができたりするのが特徴です。すっぱいもの・しょっぱいもの・辛いものなどの刺激物を食べると痛みを感じることがあります。また、刺激を受けたことによって唾液の分泌量が増えることから口臭が強くなります。

ウイルス性口内炎

ウイルスや細菌の繁殖によって起こる口内炎です。特定のウイルスが発症要因となり、特にヘルペスウイルスが原因となるヘルペス性口内炎が多いといわれています。

一般的に口内炎は改善すればしばらくは発症しません。

しかし、ヘルペス性口内炎は一度発症するとウイルスが体内に潜伏することから、繰り返し口内炎を発症するという特徴があります。ウイルスが原因であるため、口内炎を発症する前に高熱や倦怠感などの症状が出ます。

これらの身体症状が改善したタイミングで口の中に小さな水ぶくれができ、しばらくして水ぶくれが割れ、潰瘍ができます。一般的な口内炎は人にうつりません。

しかし、ヘルペス性口内炎は唾液から人に感染する危険性が高いといわれています。

アレルギー性口内炎

アレルギーによって起こる口内炎です。果物や野菜、薬剤、銀歯や入れ歯の金属が原因となり口内炎ができます。アフタ性口内炎と同様に白い潰瘍ができる・赤く腫れる・痛みなどの症状が見られます。

アレルギー性口内炎を防ぐためには、原因を取り除く必要があるでしょう。

口内炎は歯医者で治療できる?

口内炎は歯医者で治療できるか疑問の女性

口内炎の治療は歯医者でできます。そもそも口内炎は放置していても1〜2週間程度で自然に治ることがほとんどであるため、治療をしなくても問題ありません。

しかし、口内炎ができると痛みやしみるといった症状が現れるため、食事や会話などに支障をきたす可能性があります。これらの症状を早く治したいという方は、歯医者で治療を受けた方が良いでしょう。

また、アレルギー性口内炎のように、原因を取り除かなければ改善できない口内炎もあります。このことから、口内炎の症状がつらい方だけでなく、2週間経っても口内炎が治らない方も歯医者で検査や治療を受けるとよいでしょう。

さらに、口内炎だと思っていたものが実は口腔がんだったというケースもゼロではありません。口内炎を繰り返す場合や、今まで経験した口内炎と明らかに違うという場合は、なるべく早く歯医者を受診しましょう。

歯医者ではどのように口内炎を治療する?

歯医者で口内炎の治療を行う

歯医者で口内炎の治療を受けたいけれど、どのような治療をするのか気になる方もいるでしょう。

ここでは、歯医者で主に行う口内炎の治療法を3つ解説します。

薬物治療

口内炎の症状に合わせた薬物が処方されます。炎症をおさえる目的で口内炎に直接塗る軟膏が処方される場合が多いでしょう。

また、口内炎ができた部分を消毒したり、粘膜を保護したりするためにうがい薬が処方される場合や、皮膚粘膜の治癒力を高めるためにビタミン剤が処方される場合もあります。

レーザー治療

レーザーを口内炎に当てて、炎症が起きている部分を焼くという治療法です。粘膜を焼くと薄い膜ができるため、痛みがすぐに軽減できるという点がメリットです。他にも炎症を抑える効果や殺菌効果も期待できます。

ただし、レーザー治療は自費診療のため、高額な治療費用がかかります。

歯科器具の調整

入れ歯や矯正装置などの歯科器具が原因で外傷性口内炎を発症している場合は調整します。ほかにも、義歯や矯正器具の金具、銀歯が原因で金属アレルギーによる口内炎を発症している場合には、金属を使用しないものに交換する必要があるでしょう。

口内炎を予防する方法

よく眠る女性

日常生活にも影響する口内炎はなるべく発症したくないと考える方が多いでしょう。

ここからは、口内炎をどうすれば予防できるのか、その方法を解説します。

免疫力の維持

発症者の多いアフタ性口内炎は免疫力の低下が一因とされているため、免疫力を落とさないことが大切です。規則正しい食生活や睡眠の確保、ストレスの発散など日常生活の中で意識して行いましょう。

また、口内炎の発症に関係しているといわれているビタミン類も積極的に摂取しましょう。

口腔内の乾燥を防ぐ

口腔内が乾燥すると細菌が増殖して口内炎を発症しやすくなります。そのため、口腔内は乾燥させないようにするのが重要です。ガムや飲み物、マウスジェルなどの人工唾液は、唾液の分泌を増やしたり口の中を潤したりできる効果的なアイテムです。

他にも口呼吸をすると口の中が乾燥しやすくなるため改善しましょう。

口の中は清潔に保つ

口内炎を予防するためには口の中を清潔に保つことも重要です。歯間ブラシやデンタルフロス、洗口液などを活用して口の中を清潔に保ちましょう。毎食後歯を磨くのが理想ですが、難しいという場合にはうがいをするだけでも効果的です。

強い力で歯を磨いたり、刺激の強い洗口液を使ったりすると口腔粘膜を傷つけることがあります。口腔内の粘膜に傷ができると外傷性口内炎を発症する可能性が高まるため、刺激を与えないように優しく歯を磨きましょう。

患者様の声

患者様の声イメージ

当院で治療を受けた患者様のお声をご紹介します。

お子様と一緒に来院された方の口コミ

先生や歯科衛生士さんも親切で分かりやすく丁寧に説明して下さいます。おかげで歯茎の状態も良くなり、口の中の痛みやトラブルが無くなりました。

息子のマウスガードや、娘も定期的に通わせています。清潔感のある素敵な所だと思います。

定期検診に通われている方の口コミ

1〜3ヶ月に1回の頻度でお世話になっております。どの歯科衛生士さんにあたっても優しく対応して頂き、先生にはたくさんの虫歯の治療をしてもらいました。

色んな症状がありましたが、毎回丁寧に説明していただきました。今後も定期検診でお世話になります。

まとめ

口内炎が治った女性

口内炎は歯医者で治療ができます。

口内炎は1〜2週間程度で自然に治ることがほとんどですが、痛みなどの症状があると日常生活に支障が出るかもしれません。痛みなどの症状がある方や2週間以上経過しても治らない方は、歯医者を受診して相談するとよいでしょう。

歯医者では薬剤の処方やレーザー治療などさまざまな治療を提案してもらえます。自分の口内炎のタイプに合った治療をすることで、早期に症状改善が望めるかもしれません。まずは一度歯医者へ相談してみてはいかがでしょうか。

口内炎の治療を検討されている方は、兵庫県宝塚市にある医療法人社団 宝塚ライフ歯科・矯正歯科にご相談ください。

奥村亮司

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